迷林は友人の家ネコさんを撮りました。二匹います。
人の家のネコは撮るのが難しい。うれしい顔してくれないし。
岩合さんてすごいですね
この子はぴーちゃん。
くろちゃんの方が人みしりなんだけど、
迷林のことは嫌いではないのです
ふふふ。かわい。
遊林は、いのっちと梵天を撮りました。
んー。もっとうれしい顔するんだけどな。
このアングルが気にいっているらしいが、ようわからん
以上です
迷林は友人の家ネコさんを撮りました。二匹います。
人の家のネコは撮るのが難しい。うれしい顔してくれないし。
岩合さんてすごいですね
この子はぴーちゃん。
くろちゃんの方が人みしりなんだけど、
迷林のことは嫌いではないのです
ふふふ。かわい。
遊林は、いのっちと梵天を撮りました。
んー。もっとうれしい顔するんだけどな。
このアングルが気にいっているらしいが、ようわからん
以上です
さてさて、今日は空の写真をアップします
粉雪がすこーし降りました
お散歩道、森の精に会いました
「こなーゆきーねぇこころまで・・・」
大声で歌いながら歩きます。見渡す限りだーれもいないので、なーんも恥ずかしいことないのです。そういう感じで、大声でお経(ソロパートの「和讃」)の練習をしたりもしてます。
レミオロメン - 粉雪(Music Video Short ver.)
「粉雪」を歌っていたのはつかの間。
晴れ女パワーがはたらいたようです(笑)
明日は晴れかもしれないよって、あやに伝えようかな
【ホオジロ】
宝達山のふもとから
親友のりこに捧ぐ
1月の課題
Week 35 : Nature Up Close
自然の美(花、蜂、虫、蜘蛛など)を 画面いっぱいに撮影した風景写真
【アトリ】の大きな群れ
ペンギンみたいでしょ!
【タゲリ】
チドリ目チドリ科
鳴き声:ミュゥー
大きさ:約32cm
色:胸は黒い。体上面は緑色光沢がある。肩羽に紫色の羽がある。
特徴:長い冠羽がある
冬鳥。本州から九州の水田、湿地、河原など。多くは群れで行動するが、厳寒期の暖地では単独で行動する個体もいる。
参考:「くらべてわかる野鳥」叶内拓哉 山と渓谷社
大型チドリの仲間
河北潟の水のない田んぼの中に、ヒヨドリやツグミくらいの大きさのペンギン?
と思ったら、頭に毛があって!おお、初めてみた!【タゲリ】
天気が良い日は、キジのような緑色に撮れるのかもしれません。
トリミングして少し露出を調整してみました
正面も撮れました
二羽写っていますが、もっとたくさんいました
以上 レフ Nikon D5500 NIKKORレンズ 55-300mm
レフとデジカメ、どっちがきれいに撮れたかな
以下 デジカメ Nikon COOLPIX B700(60倍ズーム)
チドリのような動き方をします
あ、カメラを構えると、ぼーっと動かなくなります(笑)
すごく撮りやすい鳥さんです
【オナガ】
スズメ目カラス科
鳴き声:グェーイ、ジッジッジッ
大きさ:約37cm
色:灰色、翼と尾が水色
特徴:頭から顔半分は黒色、顔下半分から腹にかけては白色。長い尾が特徴。
東日本に生息し、太平洋側では神奈川県以北、内陸部では長野県以北、日本海側は石川県以北で見られる。
美しい水白の姿と、「グェーイ…」という濁った泣き声にギャップがある鳥。実はハシブトガラスやハシボソカラスと同じ科。
参考「鳴き声と羽根でわかる野鳥図鑑」監修 吉田巧 岩下緑 池田書店発行
26.カラスの仲間
10羽くらいの群れでした
尾が長いからか飛び姿が優雅で、
極楽浄土には、長い羽衣をつけて天女が飛んでいる表現がありますが、それを目の当たりにする気がしました。
これはたまたまやんちゃな飛び姿
よくみたらカラスに似ています
きれいだなー
河北潟にて
Nikon D5500 NIKKORレンズ 55-300mm
Nikon COOLPIX B700(60倍ズーム)
これは【コハクチョウ】
目をつぶっているのがいます。
グレーなのは幼鳥です。
お兄ちゃんはカメラの腕があがっています。
晴れたらもっときれいに撮れるに違いありません。
北海道のしげっぴさんが雪山とオオハクチョウをアップしてくださったことがありすまが、クチバシの黄色い部分が少ないのがコハクチョウです。
今日も河北潟で【カワウ】などの水鳥を撮りました
これは同じ場所で12月の晴れた日に撮ったものをトリミングしています
山茶花とスズメ
松もいい感じに入れた、といって威張っていましたが、松は無くてもいいですよね(笑)
これは【シメ】
以前よりもくっきり撮れました。お見事。
おお!なんか長いしっぽの鳥いたぞっ。と、お兄ちゃん。
ほんとバードウオッチングは、目がよい方と一緒に行くとよい。
【オナガ】
おお!!
これもレアです。チドリの仲間の【タゲリ】
明日アップしますね。
なーんてかわいいんだ、うちのウサギ
きれいに晴れた日は鳥撮り日和なんですが、
忙しくしておりました。おまけにCanon PowerShot SX710HSが行方不明。心細い日々を過ごしています。こんなときに限ってイソヒヨドリオスが眼前に。涙過ぎる。
さて、お散歩はお兄ちゃんが担当しました。
たんぼからひょこり!【アトリ】です
梵天が注目していた先には、↓
【ジョウビタキメス】のぶっちょくん!
またお兄ちゃんのおっかけをしています。
ぶっちょくん:おっかけなんてしてないもーん。私、コケをたべてるんだもーん
何べんも言っておくけど、にゃんこのいのっちに食べられないようにね、ほんと。
【セグロセキレイ】もきれいに撮れました
正面からみると、ふふ、なんだか別物
NHKの100分de名著で紹介された『苦海(くがい)浄土』著者:石牟礼道子(いしむれみちこ)のことを繰り返し繰り返し考えています。
石牟礼道子(いしむれみちこ)は、水俣病によって傷つけられたいのちを、描いた。それは人間だけではなく、魚や貝や鳥たち、最も弱いものから殺されていった。
人間は、自分をはるかに超えた大きな生命の一部だという厳粛な事実に気づかされた。
水俣病によって、争いがおこり、行き詰ってしまった時、
「足尾鉱毒事件」という公害問題の原点というもいうべき歴史に立ち帰っていく。
「真の文明は、山を荒さず
川を荒さず、村を破らず
人を殺さざるべし」
参考: 名著58 「苦海浄土」:100分 de 名著 第3回目
52 Week Photography Challenge
1月の課題
Week 36 : Food
レベルアップした食べ物フォト 単なるランチではなく、アートな写真
悩みに悩みましたが、「豆」にします
節分の豆
あのー、鬼に投げるやつです。
安売りしていたので買ってきました。
節分ってことは、季節を分けるのであって、「春になる」ということなのですが、寒い日が続いています。立春を過ぎてから毎日カイロをしています。
遊林いわく、
節分ってなんで豆ー、鬼になんで豆ぶつけようと思ったのかわからん。他になかったのー?
不味いー、食べたくなーい!
よかったー、まだ誕生日迎えてないから14個で!
とか、わけのわからないことをいい、14粒食べた。
「まごはやさしい」って言葉知らんのかねー
豆は私の酒のつまみなのであるマル
そうそう、パティシエの辻口博啓氏は、石川県出身なので、石川ではたいそう有名人。
ル・ミュゼドアッシュの工場が県内にある。
スーパーにこの、1500円の、缶入りアーモンドチョコレートが売っていたのでたいそう期待して買った。一粒いくらなんだろーと思っていたが、30個くらい入っていた。なんだ、一個50円じゃないか。
これは「辻口シェフが試行錯誤を重ね開発した、砂糖不使用のショコラ」なんだそうで、アレルギーがある人にも楽しめるんでしょうね。
ということで、ル・ミュゼドアッシュの缶入りの、
チョコの香りをちょっと移らせた豆をおつまみに、今宵も飲んでおります