『歎異抄』に帰る

-新迷林遊林航海記

2016-01-25から1日間の記事一覧

大寒便り その4【ひんま(お昼)の雪景色】

10:45、降り積もった雪のお陰でおばけみたいになった牧(イヌマキ)の悲鳴が聴こえそうです。 しんらんさま、こんにちは 軽自動車、うもってますね(埋まっていますね)。 梵天は元気! また降ったね 洗濯物干し場からの宝達山 空と柿。 雪と万両(マンリョウ)。 …

大寒便り その3【早朝の雪景色】

介護士の住職は、5:30出発、お年寄りたちのところへ向かいます お兄ちゃんが2:00からゆきすかし。 この空は6:40、遊林が学校へ行く時間です お寺の坂は人が一人通ったあと。新聞配達の方、御苦労さまです。 少し明けてきましたね 雪が大好きな梵天は朝からハ…

大寒便り その2【ゆきすかしとお散歩】

雪がたくさん降りました 窓開けること、外に出るのをためらいます 玄関からちょっこり手だけ出して撮りました。 埋まりましたね。 「うもりました」って方言なのかなぁ。漢字が出ない。 友だちが、「今日15:00金沢駅前積雪2cm、16:00寺の前積雪20cm」と教え…