『歎異抄』に帰る

-新迷林遊林航海記

寿司居酒屋かたばみ 本当においしい  

うさぎに踏まれて起きた5:50。

昨夜は「かたばみ」で23:00近くまで焼酎片手に談話してたのだった。「かたばみ」はJR七尾線 宇野気駅 から宇気の方向徒歩2分のところにある寿司居酒屋。夜になると四角い看板が浮かんで、すぐわかる。魚が新鮮できちんとおいしい。前菜が繊細でとってもきれいで、何を食べてもおいしくてびっくりした。だってはじめにでてくるあれってそんなにおいしいもんばかりのもんでない。写真撮れば良かった・・・。うつわも九谷焼だったりおしゃれなガラス製だったり真白だったり備前っぽかったり、センスがいい。2012年7月にオープンしたので店がきれい。おまけにマスターが若くてかっこいい、キラキラしてる。正直ちょこちょこ行っている。連れは口がこえた人が多い。彼らが私も含めて「また行きたい」と思うのは本当においしいからである。

帰宅して電気毛布つけて、パジャマに着替えようとして、気を失ったな。Tシャツのまま、こたつで寝てた。酔っ払って眠るのは気を失っているだけだから、夜中に目がさめたりしてよくない、というが、朝まで熟睡した。