『歎異抄』に帰る

-新迷林遊林航海記

出かける前に

出かける前にもう少し時間があるので記事に取り組む。

今日もやることがたくさんあるので順番に書く書く。

とにかく忘れっぽい、さっきも「さて、すべて準備が整った、そうそう、マスクは大事ね。」と思ってふと鏡を見るとアゴの方にすでにつけていた。酷い。

忘れっぽいくせに一度にやろうとする。ついでが大好き、「車で出たついでに、町へ行ったついでに」といろいろ予定をぶっこむ。

今日の予定は、まず区長の家に昨日返し忘れてポケットに入れっぱなしだった公民館の鍵を返しに行く。明日着物を着せてもらう美容室に着物を届ける。明日の謝恩会会場に買いだしたものを届ける。

郵便局へ行って赤い用紙で法衣の支払いをする。名前は既に記入済み。「ありがとうございました。大切にします。」

農協へ行って子ども会の最後の入金をする。近くの服屋さんで小学校の体操服サイズ150を買う。借りていたが、体操服がリニューアルしたので新品なのを返す。サイズの変更等あるといけないのでレシートもつけて返す。その際、お買い物ポイントをつけると、返品や交換するときにポイントもいったん引くとかややこしいことになるのでポイントはつけない。

町の仏壇屋さんで増税前に購入しようと注文した、ろうそく50号他と炭を買う。

イオンに行って、ワンデーパスを使って、卒業式に新品のポロシャツ150を用意する。先日捨てたのでストレッチ足袋を5足買う。蒸気でホットアイマスクラベンダーがなかなかよかったので買う。ワンデーなのだから。ブラジャーを急いで乾かそうとしたらストーブで燃やしてしまったので要る。長い付き合いだった。

17時に予約していた菓子箱をとりに行く。スタンプつけてもらう。

次期地区主任に必要書類を届け終える。

18時に我が家の米が炊ける。

お、それなりに覚えているじゃないと思ったら、いろいろ抜けている。やっぱり書かないとダメね。で、なにを書こうとしていたか、忘れた。いい時間になった。