『歎異抄』に帰る

-新迷林遊林航海記

梅雨の風景

今週のお題「梅雨の風景」

今週のお題は 梅雨の風景 です。
近所で咲いている紫陽花や、雨雲、梅雨の晴れ間、雨の日に読んだ本、つゆのあとさき、皆さんのまわりの「梅雨の風景」をお待ちしています。ぜひ写真を添えて投稿してください。(ブログに無料で投稿できる写真の容量が10倍になりました!)

10倍だとぉ!なんてことだ、うれしいわ。これからはスマホで撮ったものがたくさんアップできるのですね。

曇り空、小雨が降っています。お散歩道は今日もひとっこひとりいません。
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雨をまとったネムの木
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近くに花が咲いたネムの木がありました。お母さんなのかな。
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アヤメ?に雨粒、いい感じ。
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お散歩道にあった、これはアヤメ?
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オオマチヨイグサ、フライングかな?オオマチヨイグサは宵待草や月見草とも呼ばれるそう。竹久夢二の詩やうつくしいあの歌、夏草の歌だろうね。
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これとはちょっと違うなぁ
「花もわたしを知らない」 待宵草

ツバメがたくさん身をひるがえして飛んでいるのだけど見えないだろうな。
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梵天、濡れる草を噛む。
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これぞ梅雨の風景。