『歎異抄』に帰る

-新迷林遊林航海記

親子の手紙2015

心の教育推進協議会 - 親子の架け橋一筆啓上「親子の手紙」

「今日はまだお酒飲まないでね、親子の手紙の返事書いてほしいから。」と遊林はいった。
ふむふむ。

 感動して泣きそうになったのでトイレに行きました。
と、書きたかったのですが、叱られそうでやめました。

 「大丈夫やった?私の書いたやつ。前書いた時怒られた。」大丈夫です。うるうる。

 小さい頃はいじくらしいほど、小学校の頃もいろいろ話してくれたのに、あまり話さなくなって、少し寂しかったけれど、また最近少しずつ、あったこと、読んだ本、思っていることや、悩みも話してくれるようになりました。
中学では人と対することに私もたくさん悩んだことを覚えています。その苦労は今ではとても貴重な経験です。悲しみの数だけ優しくなれるという言葉があります。あなたの悲しみも優しい心を育む糧となるように。

あん、100字だと。書けるかっ

で、飲んだ。

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  書いたし。

今夜のつまみは煮た豆。昨日いただいた、たしか、「モロッコエンドウ」。なんか名前ブレンドしてない?

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ちっこいのは、ゆでて胡麻和えにして昨日すでに完売。写真撮る間もなくすぐ無くなった。大きいやつは煮たんや。あら、だいぶ食べられてしもた。

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ああ、ダメ。カテゴリなんか変化球しか投げれない。