『歎異抄』に帰る

-新迷林遊林航海記

小アジいっぱい

お兄ちゃんの本日の釣果は、小物リクエストありましたので、

メバル1匹

小アジいっぱい

子サバ20匹?ほど

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メバルはお汁にします。ちょっとした鯛みたい出汁になります。

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タッパ蓋しまらないくらい、いっぱいの小アジは、明日南蛮漬けにします。

遊林はマメアジ希望でしたが、中途半端な大きさばかりらしいけど。よし、迷林がじっくり揚げましょう。骨も食べれるようになるといいな。

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困ったのが小さなサバ。うろこが無いのはいいのだけど、臭みがあります。

(アジの粉をつけた余りの中に)サバの頭と中骨をとりまして、

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粉をひっつけて、しょうがチューブをぶちゅーといれて、まな板の上で包丁でとんとんたたいて団子にします。

できたーf:id:meirin41:20150710233431j:plain

これも明日揚げます。遊林お魚苦手なんだけど、食べるかな。文句言ったらいじけるよ。

外に、どんぶり鉢いっぱいの頭とかお供えしてまいりました。夜はムジナがくるのだとか。星がとってもきれいでしたから、明日も晴れます。

ではでは、おやすみなさいませ。

追記:翌日揚げた。ちょっとでかかった

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