『歎異抄』に帰る

-新迷林遊林航海記

今日もたくさん撮りました

後半はあまりおしゃべりしない。
まだ、行くんですか?と嫌がる梵天を引き連れて、お散歩続行
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これね、なんだろうね、シダ植物だと思うけど。
こんな、かっちょいいの今まで気がつかなかったよ。
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サギ(鷺)、アオサギとシラサギが並んで飛んでいた。
・・・シャッターきるの、遅い。
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これは絶対セリの花。ちょうどハエも撮れた♪
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食べれるセリです。ただし、花が咲くと固くておいしくないと思います。お散歩道の脇にたくさんみるセリですが、同じ食用でも花が咲くのとそうでないのとが、あるようです。
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セリ科の花は、毒のあるのもないのも、とってもちいさな白い花をつけるようです。

これはショウブだと思うのだけど。
確認のために噛んでみたけど、香らなかったから、違うのかなぁ。
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またまたネムの木、並んでて、きれい
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大粒の雨少し降ってきた。
じゃ引き返しますか。
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おや、これは、タンポポみたいな綿毛、
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きっとあの子だ、名前わからないけど。もしかしたら母が知っているかもしれない。この写真は5月のもの
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仲良し三人組みたい。バックにはまたネムの木
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シオカラトンボがいました。
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シオカラトンボも大サービス。動くとヤバイって思うのかな。ありがとう。
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これは、なんて名前なのかな。
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低めの木です。
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花は、おしべやめしべがとても長いので、一見綿毛のようです。
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さて、お散歩の最後に、ホタルスポットに目を凝らします。
これはドングリの木です。おや、小さな小さなドングリがついている。これじゃはっきりわからない。
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よし。葉っぱと比べるととても小さいのがわかるのだけど、5mmぐらいだったと思う。ホタルは今日も見つかりませんでした。明るい時見つけるの無理じゃない?
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キキョウ(桔梗)って秋の花だと思っていたのだけど、違うんですね。なんて考えていたら、ヤゴ発見。
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これ、抜け殻。ならば近くで撮らせていただきます。
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家に帰って、サフィニアだけ玄関の中に入れました。他の鉢たち、いじけるかな。
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