『歎異抄』に帰る

-新迷林遊林航海記

タチウオ60cm3匹釣ったどー

6:00くらいに「ぎんぎらぎんにさりげなくー」と繰り返し彼はうたっていた。

それから「タチウオは、高級魚で、煮てよし、焼いてよし、揚げてよし、刺身でもよし。」を5回は連呼して、下処理というか、ぶつ切りにしてくれた。しっぽの先の細いところもいれたら70cmくらいだな。 

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お兄ちゃんは早速、刺身にしたらしい。「なにこのうまさ!」だと。いいね!

↓いかつい顔

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内気な石川県民でも釣り場でははじめてあった者同士が声を掛け合うことも珍しくない。防波堤で「もう帰るから」といったとなりのお兄さんにワイヤーをもらったので、釣ることができたのだと話していた。すごい歯だから釣り糸は簡単に切られることが多い。

では、本日の朝食、タチウオ塩焼きにします。

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残念だ、いろいろやってみたが縦にしかアップできない

いつの間にかちゃんと横になってました。なぜ

 

まれをみていた母に差し入れ。朝から魚食べて元気にお参り行ってきます。