深い霧がたちこめる頃
森や水辺に白く深い霧がたちこめる頃。 朝夕のひんやりとした心地よい空気の中、深い霧が幻想的な風景をつくりだします。
二十四節気と七十二候|暦生活 蒙霧升降(ふかききりまとう) より
霧が撮れたら書きたいと思っておりました。
8/20 17:45
8/20 18:30 ちょっと霧でてきたかな
8/21 お散歩しようと思ったら大粒の雨
困ったなぁと見上げると(↓親鸞聖人)
霧だー!
梵天行くぞー!
あっちももくもく
こっちももくもく
雨が晴れて数分後、霧は晴れました。雨が降ったからといってずっと見えるわけではないのですね。お散歩に感謝
迷林インチキ占い師になれそうです。「近々、霧が立ち込める日があるでしょう。その日を決行の日にすれば物事がうまく行きます。」なんてね
次は、「綿(わた)の実をつつむガクが開いて綿がもこもこ」になるって・・・、お散歩道に綿あったかなぁ
一張羅の月とウサギの夏帯
出番がなかったなー