『歎異抄』に帰る

-新迷林遊林航海記

晴れた秋の日、トラエルクンで遠くにやってきてもらいました。

今日は晴れたのだけど家の中は寒くて、とうとう反射のストーブをつけました。お湯を沸かして、コーヒーを淹れ、スープデリを作って食べました。

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ナスビのお花が咲いているということはまだなるのですね

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ヘビが怖い人はここから下は見ないでください。

 

 

先日池にマムシが二匹いて、「なんとかしないと、家の中に入ってくるよ。いっぱいになるよ。」と、身の毛もよだつアドバイスをいただきまして、数日考えたのだけど、

お昼近くに家の前に小さなマムシを見つけて、お兄ちゃんに頼んで遠くにやってきてもらいました。

迷林は離れてただ、あーーーーーーーーと叫んでいました。

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池のマムシはだんだん大きくなっています。いっぱいになっても困ります。

↓お兄ちゃんが作った、「トラエルクン」試作品です。

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シルエットだけでも充分怖い

てっちゃんに見つかったら食べられてしまいます。