『歎異抄』に帰る

-新迷林遊林航海記

蟄虫坯戸(むしかくれてとをふさぐ)9/28-10/2あたり、と、お散歩道虫10月

虫たちが冬ごもりの支度をはじめる頃。

二十四節気と七十二候|暦生活

 

いなくなったものは何だろう。

もしかしたらムカデ、見なくなったかもしれない。だとしたらうれしいな。

 

スギナの茂みに

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じゃーんこれがトノサマバッタ

いやちょっと自信ないな、男子に聞いて来ます

残念、イナゴのようです。よく見るとトノサマバッタとは目の感じが違うし、そもそももっともーっと大きいようです。ほー。ちゃんと調べてから書くべきでした。すみませんでした。

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迷林、バッタに疎いことが判明

あ、トノサマバッタショウリョウバッタはバッタ科、イナゴはイナゴ科

きみは食べるやつなんだね。私は食べないけど。

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これは?

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モンキチョウもいます

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今朝はモンシロチョウ上手く撮れました

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これなんだ

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とにかくまだまだいろいろ虫います

 

すっかり肌寒くなり、袷の着物の出番です。

オークションで泥大島見つけて入手しました。これはすばらしい!着るのが楽しみです。

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着物:泥大島/2000円