『歎異抄』に帰る

-新迷林遊林航海記

霜始降(しもはじめてふる) 10/23-10/27あたり

霜がはじめて降りる頃

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 (10/19撮影)

霜降っとるけ?」と遊林に聞いてみましたが、「知らない、気にしたことない。」とのこと。うん、なんとなくわかる。明日は見てくれるはず。

写真は秋晴れの朝7:00くらいのもの。車も瓦もぬれていたように思います。

 

さて、今日は月参りの後、遊林とお買い物

先日安価で入手した泥大島に、きれいな肌色の帯を選びました。

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帯:名古屋帯/正絹/800円

 

今日は帯をつけるのを遊林が快く手伝ってくれました。

しかも遊林撮ってくれました。

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すっかり気をよくして、お礼に、一緒に探して彼女が選んだネックレスをプレゼント。とても似合いました。

すっかり・・・、成長をしみじみ思います。

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冬に備えてタイツや靴下も3000円くらい買ってあげたのだけど、アクセサリーをプレゼントすることの方が感慨深いなぁ、新発見。