「友チョコ」に巻き込まれたのは娘が小学生の時、たしか4年生くらいから、「お菓子作りが得意な女の子」数人が、チョコやクッキーなど作り、「クラス全員」にあげる。こちらももらった手前、なにも用意しないわけにいかない。
ということで、小学生の時は毎年20個は用意した。過去ログ確認したら2014年(テニススクールにはいっていた時)は29個用意してました。そのうち半分くらいは相手の家まで車を運転していって配った。違和感があった、むしろ腹立たしかったが、しょうがない、相手の親もやっている。「中学になってもっと人間関係が増えたらどうするんだ?」と思っていたが、今は20個も用意していないように思う。
↓2010年の手作りチョコ画像見つけました
ということで、小学生中学生は友チョコ中心で、むしろバレンタインは「女子が好きな人にチョコレートを贈り告白する。」っていうのはほとんどやりません。
高校生のことは、ごめんなさい、わかりません。
20代の子のことも。
30代の子は会社でたくさんもらってました。男前な女子なんですけどね。
30、40、50代の友人たちと友チョコ贈りあっています。
正直私は甘いものが苦手なのでチョコ以外がいいな。
すでに6個用意したけれど、ご門徒さん用に7個程、それから、あと4個はいるなぁ。あわせて20人分くらいは今年も要りそう