『歎異抄』に帰る

-新迷林遊林航海記

Week 15 : Metal 鐘と銅像にしました

52 Week Photography Challenge 

6月

Week 15 : Metal

冷たくて硬い鉄、光沢のあるアルミニウム 錆びてボロボロになったメタルなど、鉄のアート

 

金属:(きんぞく、metal)とは、展性、塑性(延性)に富み機械工作が可能な、電気および熱の良導体であり、金属光沢という特有の光沢を持つ物質の総称である。水銀を例外として常温・常圧状態では透明ではない固体となり、液化状態でも良導体性と光沢性は維持される。

・・・鋳物。

金属 - Wikipedia

 

よし、鐘と銅像でよさそうだ。アートかどうかは別として

 

おはよー、親鸞さま!

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んー、鐘と、イチョウと、青い空を撮りたかったのだけど

あぶはちとらず状態やな

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とにかく、うちの鐘

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当寺の鐘は、戦争時に供出されましたが、祖父が戦争から帰ってきてから作りました。

が、音が悪かったようで、

20年ほど前に作りなおしました。本山(京都・東本願寺)の前にあるお店にお願いして、滋賀の工場へ製作の様子を見に行ったことを覚えています。

 

先日ご門徒たちがぞろっと集まって、「今、木を切ってきたよ。」となんだか誇らしげでした。鐘つき堂が老朽化したため近々修復するそうで、その木を切ってきたとのことです。

現鐘つき堂は、ケヤキとスギが使われているとか、話していたような。みてわかるんだな、おじさんたちの話、かっこいい。工事にかかる前にまた撮らなくちゃ

 

さてさて、親鸞さま、梅雨明けたんでしょうか?

昨日に続いて今日もきれいな青い空です

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