『歎異抄』に帰る

-新迷林遊林航海記

旅便り

22日の朝、「月参りにいって来るね。」 と言って、

9:30に帰ったら、もう姿がありませんでした。

 

 

兄:「大自然超満足。」九頭竜

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兄:「現在、飛騨高山ですが、景色が良すぎてなかなか進みません。」

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兄:「富士山の野鳥園ヤバすぎる。」

ヤマガラ

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シジュウカラ

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兄:「迷林鼻血ブーになるわ。」

迷林:(スーパーで鼻血出そうになりました。(笑))

 

お留守番の

けとくん

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ぴーちゃん 

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前日、「いいまでありがとう」とか、「4月10日くらいには帰ってくるよ。」

とか今生の別れみたいにいって、迷林遊林を泣かせたお兄ちゃん

 

いのっち  

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迷林:「今夜はどこですか?」

兄:「石川です。」「今日の夜か、明日の朝には帰ります。」

 

 

あら、やはり、うちがよかったのかしら(笑)

みんな首を長くして待っています。

「いない間、すごく大変だったんだよ。」って思っていても言わないことにします。