『歎異抄』に帰る

-新迷林遊林航海記

曇り空 桃の花

今日は曇り空

兼六園の開花便りを聞いた途端にくもり空が続いていますが、

くもりもいいですよね。

 

桃の花が咲きました。

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もっときれいに撮ってよって、桃に叱られそうです。

これは、私たちが食べて窓の外にポーイと捨てた、ネクタリンの種から木になった。

でも、アメシロがついたり、蜜が落っこちてきたり、花びらが・・・いろいろあって、ちょっと嫌われていて、結構切りました。ごめんね

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もう少し明るく加工します

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リサイクルゴミをだす

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毎晩二本飲むのですぐいっぱいになる。

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出してきたよー。

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いのっちー、おいでー

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いのっちは、迷林のことを二番目に好き

毎朝かつをぶしをくれたって、母のことは三番目にすき

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今朝は「月光」を聞いていました。


月光の曲(ベートーベン)

「月光」を弾いていた人に、穏やかだけども、なんだか寂しそうだから、どういう背景があったのかきいたのだけど、はっきりわかっていないとおっしゃっていたような・・・

 

鬼束ちひろさんの「月光」もいいですね

 

今日は「阿弥陀経」のことを、このあと少し書きます。