『歎異抄』に帰る

-新迷林遊林航海記

ちょっといらいらする

チラシを作った。9/16

ダメ出し入る。↓に変更。

 『仏説観無量寿経』における「是旃陀羅」問題は、1922年全国水平社創立以来、東西両本願寺が問われて続けてきた課題です。
 2013年部落解放同盟広島県連合会から改めて指摘を受けました。これは、宗派に対する問いかけであり、これまでの教学の歩みが差別を助長するものではないのかという悲痛なる叫び声でもあります。
 私たちは問いかけの前に真に立っているのか、真宗の教えを聞く者として決して看過できない大切な課題です。そのことを、今一度、私たち一人ひとりが見直し、自身を尋ねていきたいと思います。

 

(私たちってニカイイルカ?字が多すぎるって。)

訂正して再提出9/29。10/11再指示、

「『仏説観無量寿経』における「是旃陀羅」問題は、1922年全国水平社創立以来、東西両本願寺に対して要請され続けてきた課題です。」(要請され続けてきた)「何を?」。2013年「、」。「これは、」行頭スペース省く。「あります。」(?指示見えない)

・・・ちょっといらいらする。

チラシ作りは(僧侶の)在宅ワークのボランティア。教区の行事の(たとえば公開講座を開くとかフィールドワークを行うとかの話し合いの)会議の旅費を削減する案もある。ふーん、否定はしないけど、つきあってられん。真宗大谷派、ごめん。

親鸞聖人に謝ることはしていないです。