『歎異抄』に帰る

-新迷林遊林航海記

夕方のお散歩、ミョウガなりました

夏休みはいろいろ忙しい。この時期は疲れが出るのかな。昨夜は「たとえ体がバラバラになっても今夜はがんばる」と思った。午前中、迷林遊林めいちゃんはお友だちと一緒に楽しく久しぶりにジムに行ったから気持ちよく疲れてヘトヘトだったのだけど、夜は従妹と甥と、遊林とめいちゃんとお兄ちゃんと6人でカラオケに行ったのでした。で、今日はながーいこと寝ました。夜眠れるかなぁ

さて、お散歩行きますか。
青い鳥がいた川にもう一度来てみたのだけど、クロカゲロウしかいませんでした。
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村の方に進んで、そろそろミョウガの時期だなーっておもったら、ありました
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J寺さんが、大好物で、薄く切って味噌をつけて、それだけで、喜んで食べていました。そんなことを娘さんに話して、一緒に泣いたことがあった。J寺さん、毎年ウナギの時期に田んぼバイク(カブ)で持ってきてくれたんだったな。ミョウガがウナギにばけたのであった。
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腕時計は18:00、もう眠っています
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川辺のちいさな花
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近くに山水が汲める場所があります
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なんだか懐かしい橋
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水の感じがとてもいいね
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夕暮れの山に秋の気配をみました
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