『歎異抄』に帰る

-新迷林遊林航海記

日常にもどる

 娘が島根の旅から帰宅した。お土産は甥っ子が選んでくれたかわいいカワウソのお菓子と、孫の手。

f:id:meirin41:20130403192217j:plain←これ欲しかったんだよね~! シブい「宮島」の刻印♡

「いくらだったの?」と聞くと「200円だった」とのこと!すばらしい。よし今日からこの孫の手に名前をつけよう、「宮島」に決めた。「ねぇ、宮島とって!」というのである。

ようやく日常にもどる。とってくれる人が側にいる。

娘はウサギにエサをやり、ipadの猫のお世話をして、スマホのリラックマのお世話をしている。子どももなかなか忙しい。あ、マリオはじめた。春休みの宿題は終わらした。

目を細めない、貧乏ゆすりをしない、ゴミはゴミ箱へ、歯をちゃんとみがく、下着を替える、リモコンとって・・・