お散歩道で、枯れ木に何度か目にした
「サナギ 緑色 木にぶらさがっている」
(3/17撮影)
家の後ろでも見つけましたので、きっとサナギだろうと思って検索しました。
ウスタビガの繭
なんだそうです。
ウスタビガの名前にある「手火」とは、提灯のことで、この木にぶら下がる薄緑色の繭の姿から名付けられた。
上記 Wikipediaより
わー、「モスラ」って言ってるやつだな。
あ、写真があったぞ、
(2015/8/19撮影)
いや、違った、これは【ヤママユ】すごい迫力です。
これよりひと回りちいさつやつです。