『歎異抄』に帰る

-新迷林遊林航海記

お散歩道草、お散歩道鳥

月参りの帰りにふらふら道草

 

おお、あれは?

アマサギ】頭が茶色です

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シラサギよりずいぶん小さいのです

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ここに、オオヨシキリの声が「ギョギョシーギョギョシー」と聴こえていたのですが、姿が見えません。悔しいなぁ

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帰り道、いつも出迎えてくれた藤の時期が終わりました。

藤はこんなふうに、その姿のまま枯れていくんですね。なんか考えさせられました

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先日キビタキがいたところには【ヒヨドリ

見えない?真ん中にいますよ

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山道に【ヤグルマソウ】が一輪、初夏を感じます

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これは山のアジサイ。これから咲くのですね

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堤(つつみ)では、カメさんたちがひなたぼっこ

今日(5/15)は暑い日でした

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これは、サントリーが開発したサフィニア(だったはず)です。

数年前一念発起して買いました(少し高めです)。まさかの多年草のようで、毎年きれいに咲いてくれます。

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梵天:次に出かける時は連れて行って下さいよ、イジイジ

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