『歎異抄』に帰る

-新迷林遊林航海記

「乗り鉄」体験 その2

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駅に戻って、富山までの切符を買ったら、年配の駅員さんが「そこを渡って、向こう側のホームです」と教えてくれた。教えてくださるのも斬新でしたが、「こ、ここ、渡るの?」って驚いた。ayukame先輩が、「昔は多くの駅がこうだったのよ」と言った。「ひ、ひかれない?」ギリギリだと絶対乗れないやつですね。(説明が下手で分かる方しか分かりません)

 

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帰りの電車は窓が汚くて車窓が曇っています。まあ、行きに撮ったからいいよね 

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さて、次は、富山駅に向かいます

富山駅は改装中なのか、訳が分からなかったけど、ayukameちゃんがいるから心配なし

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ランチして

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街の中をレール上で走る乗り物に乗ります 

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乗り心地がとてもよいです

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なんだこれ

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「電車に乗る」ことを楽しむ世界があるようです。 景色を楽しんだり、懐かしい乗り心地や音、逆に快適な乗り心地を楽しむこともあるんでしょうが、暑い夏のお出かけは「乗り鉄」体験ってかなりいい感じです。冷房もついていますし、電車の中でおやつとかお弁当とかも食べられます(私は「はべん」をたべました)。おすすめです。すごーくよかった。