『歎異抄』に帰る

-新迷林遊林航海記

今日も上機嫌

天気がいい休日はうれしくなって、山から拾って来た木をテーブルにしてモーニングコーヒーを飲むのです。
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イスは拾ってきた木では長く座るとお尻が痛くなったので、父の遺品を引っ張り出してきました。
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そうこうしていると、ゆうパックが届きました。オークションで入手した帯など5点送料込みで2980円でした。激安なのがリサイクル着物の楽しいところ。
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なんてきれいな羽織!模様がたまらなく気に入りました。
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白い塩瀬風の付け帯と紬交じりの二部式着物、少しの汚れは気にしません、うれしすぎ。今日こそ、この帯つけてでかけたい。テンションが上がります。
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すっかりご機嫌になって、いただきもののカレイを料理。母のお昼御飯です。魚はテンションが上がった時か誰かの為でないとほとんど料理することがありません。
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