『歎異抄』に帰る

-新迷林遊林航海記

2015-07-10から1日間の記事一覧

小アジいっぱい

お兄ちゃんの本日の釣果は、小物リクエストありましたので、 メバル1匹 小アジいっぱい 子サバ20匹?ほど メバルはお汁にします。ちょっとした鯛みたい出汁になります。 タッパ蓋しまらないくらい、いっぱいの小アジは、明日南蛮漬けにします。 遊林はマメア…

お散歩道虫コレクション7月 その1

すっかり大きくなったミツバ。こうなると固いので食べません。 ミツバにはこんなかわいい花が咲きます。 うーん、キアゲハの幼虫いるはずなんだけど、いないかなぁ。がんばったけど見つけられませんでした。もしかしたらまだ早いのかもしれません。 シジミチ…

晴れたので虫を撮るつもりで

今日のお散歩は晴れていたので、モンキチョウを撮りました。 モンキチョウは葉っぱの下に隠れているつもりです。ここには2羽、ちょうどトンボも。 これは黄色い花を撮りました。かわいい。 これはなにを撮ったの? ブトを撮ったつもり。 遊林です。ブトじゃ…

久々ルンバ稼働、のはずが

今日は久しぶりのお天気!久々ルンバ稼働!前使ったのは報恩講の準備をしていた時だからかれこれ一か月前だと思う。部屋が汚いのでルンバは動かないだろうと。コロコロはするんですけれどね。でも天気がいいとやる気が出て、掃除しようかなと。と思いながら…

「天までとどいた竹の子」

むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。 ある日二人がお昼寝をしていると、縁側の下から一本の竹の子が生えてきた。ぐんぐん伸び続けて、やがて天まで伸びて頭が見えなくなった。じいさんは竹を登ってみることにした。長い長い時…