『歎異抄』に帰る

-新迷林遊林航海記

当たった!やばい!

信じられないことに、「金沢ホテルスタンプラリーご当選」した。驚いた。当然大騒ぎした。

「当たった! 加賀野菜詰め合わせ! やばい!

そういえば、年末ジャンボも人生初3000円も当たったのだった!

やばい、死ぬかもしれん。」

と言ったら、母もお兄ちゃんも呆れて、3000円当たって死んでたら命いくつあっても足りん。3億なら・・・と話していた。

遊林に当選したことを伝えたら、

「うそ!やばい!」と私と同じことを言ったので、なんでやばいのか聞いた。

「運を使いきっている気がするよ。」うん、私も同じ思いだ。

「死ぬ?」と聞くと、「死なないよー。」といった。

そして彼女は、「あ、そういえば、テレビでやっていた今年の母さんの手相、超ラッキーだったよね、いい兆候が3つも表れてて。」と言った。そんなことがあったかな。ま、どうでもいいけど。

3000円で超ラッキーくらいがちょうどいいな。

薄情なので忘れていたが、ランチに誘ってくれた友人たちに感謝。私を当選にしてくれた方に感謝。ホテルランチスタンプラリーを企画してくれた方々に感謝、ご縁に感謝☆

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あ、そういえば、auのガラポンがあって、くるくるしたら、玉が2個落っこちて、景品2個もらったんだった。ティッシュとマグネット。

自分にとって不都合なものが当たらないよう気をつけなくちゃ。