『歎異抄』に帰る

-新迷林遊林航海記

なんかとってもうれしくて秋日記

いただいた冬瓜と揚げを煮ようと思う

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福井の揚げは特別うまいのである

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冬瓜はかぶるくらいの水で下茹で。

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いただいた上質なわかめも一緒に煮る

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あ、この玉子はお母さんがイオンのガラポンで当たったのを2パックくれたから、8個ゆで卵にしていれました

ふふふ。簡単

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器が良いとよりうまそうに見えるものです。わかめがいい仕事をしました。「福井の揚げと冬瓜の煮物」出来上がり。 

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隣の鍋は白菜のキーマカレー。この時期白菜はエンドレスで食べれる。いただいた豆やミニトマトもはいっています

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うまーい。

 

 

今日は夕方から祠堂のお経が上がるので昨日お兄ちゃんが立花してくれました。この真ん中のお花かわいいね

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祖師前や御代前は「青木一式(あおきいっしき)」

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お兄ちゃんが「違うよ、マキだよ」といった。 緑の葉をつけた木のみをさすのを「青木一式」というはずなんだけど、まあいいか。

あ、土香炉が違ってる。まずい

 

 

庭が紅葉しました。なんかとってもうれしいなぁ

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なにがって?うれしいこと書いたのよ。ふふ